皆さん、こんにちは。

マーケティングソリューション部の李(イ)でございます。

春なので一人暮らしの小さな部屋でもできる自然を感じる爽やかなインテリアグッズをご紹介しようと思います～

・準備物

 

 

 

 

1.100均で購入した土(鉢底石代わりに赤玉土、野菜がよろこぶ土、多肉植物の肥料）、

：そんなにお水をあげないと思いましたので穴がないコップをそのまま使用する。なので鉢底石ではなく赤玉土にしました。

鉢底石なら鉢底ネットも必要、穴も必要です。（←グーグル先生の方が詳しいと思います^^；）

2.100均で購入した多肉植物(好きな多肉植物)、

3.飾る容器（使ってないコップなど、小さくてもOK、底に穴がなくてもOK）

 

この3つがあればOKです。

ちなみになんで多肉植物かというと、、

そんなに管理しなくても丈夫で長生きできるので植物に苦手な人も楽しめるという、、、でも、

実際一年前私は放置しすぎて死なせてしまいましたが、

今回はリラックス・リフレッシュのためには絶対成功しようと思いながら挑戦してみました。

引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

多肉植物（たにくしょくぶつ）は、葉、茎または根の内部の柔組織（じゅうそしき）に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。

→https://ja.wikipedia.org/wiki/多肉植物　

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①100均の容器から全部取り出す。

根についてある土もきれいにとります。

根が長すぎる場合は、容器の大きさに合わせてカットします。

②容器に赤玉土を1/3くらい入れます。

大きい玉をいれるようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

③野菜がよろこぶ土(商品名ですが栄養がある土でいいと思います。)を1/3入れます。

植えつける前にいろいろ配置を調整をしてみると好きなレイアウトが作れます。

苗を割り箸で持って、残り1/3を土を流し入れます。

隙間を埋めるときも割り箸やピンセットなどを使って、肥料と土を馴染ませます。

※空いてる部分隙間とかを調整するときは割り箸やピンセットを使うのが楽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

④完成しました！

完成後はすぐにお水を与えずに、１週間後くらいにお水を与えましょう。

自分は穴がない容器なのでそんなにお水を与えないつもりですが

(赤玉土がある程度お水を持ち込んでくれるのもあるので、、)

もしたっぷり入れた場合は水分を残さないようにしっかり水を切るのを忘れないでください。

そうじゃないと、根腐れの原因となります。

 

思った以上きれいに出来上がりました！これからが大事ですけど＾＾；；

たまには家に小さなお庭や植物だけでも癒されるし、リフレッシュもできると思います。

ぜひ、試してみてください～。

次回生きているか報告します～！

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